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透析センター・腎不全治療センター
概要
当センターは2014年に開設され、泌尿器科医と腎臓内科医が透析、腎移植の両専門知識を共有しながら診療にあたっています。さまざまな原因によって腎臓機能が失われ腎不全の状態になった場合、腎代替療法として血液透析、腹膜透析、腎移植のいずれかの治療が必要になります。これらの治療はそれぞれに特徴があるため、両科の医師が患者様一人ひとりの状態に合わせた適切な腎代替療法を選択しています。また、各治療に適切なフォローを行うことが可能です。
施設認定
- 日本透析医学会教育関連施設
- 日本臓器移植ネットワーク移植実施施設
- 日本腎臓学会腎臓移植認定施設
- 日本泌尿器科学会認定専門医教育施設
- 日本腎臓学会研修施設
主な対象疾患
慢性腎不全(血液透析、腹膜透析、腎臓移植)
特色
腎移植においては、ひとつの外来で泌尿器科医と腎臓内科医が診療を行っており、内科的なことから外科的なことまできめ細かい対応が可能となっています。また、レシピエント移植コーディネーターの資格を持つ専門看護師を配置し、外来から入院病棟まで腎不全治療、腎移植に精通した看護師がケアにあたっています。
また、当院は千葉県内の限られた献腎移植認定施設のひとつであり、千葉県臓器移植コーディネーターが在駐し、県とも連携をしながら活動を行っています。生体腎移植においては、1,000例を超える泌尿器科腹腔鏡手術の経験を活かし、腎提供ドナーに単孔式/細径腹腔鏡手術などのより低侵襲な手術を安全に提供することができるため、疼痛軽減や短期入院、早期社会復帰に貢献しています。腎移植に関わる各手術について、これまで全例で手術を完遂しています。
血液透析においては、腎臓内科医、泌尿器科医とともに専門看護師、コーディネーター、臨床工学技士が各部署に配置され、治療中に併発が想定されるあらゆる状態に適切に対応できるような体制を取っています。